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【メルマガ】痴漢に疑われないようにするためにはvol.214

いつもご愛読ありがとうございます。

メルマガ担当の大坪です。



ここ最近、電車内のマナーについて様々な記事を目にします。

よく見かけるのは、

◇リュックの持ち方(女性の肩掛けカバン含む)

◇傘の持ち方

◇歩きスマホ

◇話し声のボリューム

◇車内飲食

◇痴漢

など「他の人に迷惑をかけるような行為をしないように」

という記事です。


確かに、他の人に迷惑をかけることは控えるべきですし、

痴漢は立派な犯罪です。

また、傘の持ち方も一歩間違えば人を傷つける可能性が高く、

人に怪我をさせてしまうと傷害罪に該当し、

警察に捕まるだけではなく、多額の損害賠償請求を受ける

可能性もありますので、注意が必要です。


さて、本日は「痴漢」についてお話ししたいと思います。

男性の方は特に注意してお読み頂けますと幸いです。

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     痴漢に疑われないようにするためには       
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1.痴漢とは…

痴漢は、電車内や人気のない暗い夜道など

第三者の目がない環境で行なわれる行為です。

主に地方公共団体ごとの迷惑防止条例と

刑法第176条(強制わいせつ罪)が適用されると言われています。


痴漢は「男性から女性を触る行為」と思われがちですが、

1999年~2014年にかけて全都市の条例改正に伴い、

性別の記載がなくなりましたので、女性が男性を触る行為も痴漢として扱われます。


ここ最近、ニュースなどで痴漢をした(疑われた)方が線路に逃げることが多々あるようですが、

鉄道の線路に立ち入ることは、

〇鉄道営業法第37条に違反する可能性

〇威力業務妨害罪(刑法第234条)に該当する可能性

があるばかりか、多額の損害賠償責任を負う可能性も

あるので、絶対にしないでください!!


2.痴漢を疑われてしまったら…

痴漢をしていないにも関わらず、痴漢を疑われた場合は、その場で「弁護士」に連絡すべきです。


身分を明かす明かさない、駅員室に連れて行かれると即逮捕など

様々な説が世の中には蔓延していますが、まずは弁護士に電話し、対応について相談すべきでしょう。


警察署に連れて行かれると、10~20日間は警察署から出してもらえなくなる可能性があるので、

弁護士にすぐに相談し、対応を協議することが一番望ましいと言えます。


3.痴漢に間違われないように…

多くの男性が取り入れていると思いますが、

電車内では立っている時は、両手でつり革や手すりを持っていることが望ましいと言えるでしょう。


なるべく手を肩より高い位置に置いておくと、

痴漢に疑われる可能性が極めて低くなるとの意見も

ありますので、ぜひ参考にされてみて下さい。


4.痴漢をでっちあげると…

残念なことに痴漢をでっちあげる事件も多数発生しています。

有名な事件としては、2008年に大阪で発生した甲南大生痴漢

でっちあげ事件です。

主犯格の蒔田文幸(当時24歳)は虚偽告訴罪として

実刑5年6か月の刑に服しました。



5.まとめ


痴漢に間違われないよう対策を講じる必要はもちろん

ですが、迅速に対応してもらえるように個人でも

顧問弁護士と契約する時代なのかもしれません。


現在は時代が変わり、1か月5万円もの高額な顧問契約

だけではなく、様々なタイプの顧問弁護士があります。


個人で顧問弁護士を雇う例ですが、

◇年額1万円(月額833円)+相談料60分5,000円

◇月額1,980円+相談料10分1,500円

など、個人の方でも顧問弁護士を雇いやすい環境に変化しています(金額は税別)。


顧問料は優先相談権を購入するとお考え頂ければ分かりやすいかと思います。


個人でも顧問弁護士を雇い、痴漢に疑われた際や、

交通事故など、緊急時に弁護士を探すのではなく

いつでも連絡が取れるような状態にしておく時代なのかもしれません。


※上記のような顧問弁護士のご紹介も弊社で承っております。
 お気軽にご連絡ください。


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       つなぐナビ会員のご紹介
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日本では、紛争や裁判のときに初めて弁護士に相談するという

文化が根付いておりますが、

私はそれが正しいとは思っておりません。

医師が体に異常がないか検診する健康診断や、

歯科医が虫歯予防のために行う歯科検診と同じように、

紛争や裁判が起こらないように事前の対応を行う弁護士による

「予防法務」をより広く実現したいと願っております。

個人においても法人においても何らかの活動していく上で

様々な場面で「法律」に遭遇することと思います。

そして、ほとんどの方は、「法律」を意識しておらず、

場合によっては「法律」に相反する活動をとることが多々ございます。

しかしながら、「法律」は皆さまの活動を制限するものではなく、

その活動の規範となるものですので、法律の存在を意識し、

適切に対応することで、何の問題もなく活動することができるものです。

私は、このような活動をお手伝いさせていただくことができる

弁護士でありたいと考えております。

個人の皆様におかれましても、法人におかれましても

「弁護士」をもっと気軽に利用していただき、

ベストな「答え」をご提供できるよう努力してまいります。


<事務所概要概要>

事務所名: 法律事務所リーガルアンサー

所在地 : 東京都新宿区新宿1-6-11 水野ビル3階

連絡先 : 03-6274-8099

H P: http://www.legal-answer.jp/

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