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【メルマガ】刑事事件と民事事件の違いについてvol.211

いつもご愛読ありがとうございます。

メルマガ担当の大坪です。



先日、仕事で生まれ故郷の福岡に行きました。

私が1年だけ通った中学校のすぐそばに仕事で訪れるとは

思ってもいなかったので、ビックリしたとともに、

懐かしい景色を見て、少し癒されました。



福岡の人脈形成も徐々に出来てきましたので、

福岡のビジネスマッチングをもっと活性化しようと思います。


さて、本日は刑事事件と民事事件の違いについて

少しお話ししたいと思います。


先日、知り合いが刑事事件の被害者になり、

話の流れから刑事事件と民事事件の違いについて

教えたところ、知り合いより「そういうことを教えてくれる

場所がもっと必要だ」と力説されましたので、

今回はメルマガで少しご説明したいと思います。

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     刑事事件と民事事件の違いについて      
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1.刑事事件とは

刑事事件とは、痴漢、窃盗、殺人などの犯罪行為を行ったと

疑われている者について、警察や検察といった国の機関が

捜査したり、取り調べを行います。

検察が「この者は犯罪行為を行った」と決めれば、起訴され、

裁判にかけられます。

刑事事件とは、「検察官 vs 犯罪行為を行ったとされる者」

の構図になります。


2.民事事件とは

民事事件とは、会社から解雇された、貸したお金が返ってこ

ないなど、人間同士のトラブルのことを言います。

離婚事件、相続事件は家族間のトラブルになりますので、

家事事件と呼びます。

民事事件は、人(個人・法人)vs人(個人・法人)

という構図になります。


3.刑事事件と民事事件の違い

(1)当事者の違い

刑事事件は、検察官 vs 被疑者・被告人 で、

民事事件は、人(個人・法人)vs人(個人・法人)

となります。


(2)和解(示談)の違い

刑事事件は、被害者と加害者の間で和解(示談)しても、

刑事罰を与えるか否かの最終判断は裁判所が決めます。

従って、被害者と加害者の間で示談が成立しても、

刑事事件を終わらせることはできず、裁判にするか否かは

検察官が決めますし、刑事罰を与えるか否かは裁判官が

決めます。


民事事件は、当事者同士が和解(示談)に応じれば、

裁判中であっても裁判を終わらせることはできます。



刑事事件は当事者同士だけでは裁判を終わらせられない

のに対し、民事事件は当事者同士で終わらせられるのです。


4.まとめ

刑事事件も民事事件も裁判所で裁判を行うので、

一般の方には非常に分かりづらいものだと思います。

本メルマガをお読み頂いた皆様に、

少しでも違いを感じて頂ければ幸いです。


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